選び方

【マヌカハニーの偽物】本物の見分け方は?3つの偽装から分かる正しい選び方とは

マヌカハニーの偽物

マヌカハニーの偽物と本物の見分け方を知りたい人向けです。

日本で売られているマヌカハニーにどのような偽物や粗悪品があるのかな。本物と見分ける方法があれば知りたいな。Amazonや楽天などの通販サイトで買う時の注意点も教えてほしい。
Mitsuki
Mitsuki
このコラムでは、偽物のマヌカハニーを選ばないポイントが分かります。

日本でも人気のマヌカハニーですが、ニュースなどで偽物と呼ばれる偽造品が出回っていることが伝えられるようになりました。

本物の生産量は年間で約1,700トンですが、世界で出回っている流通量は年間で約10,000トンと言われてます。

実際に、アメリカやイギリスではマヌカハニーの偽物を販売したとして、消費者が販売した企業を訴えたという実例があります。

では、どうやって本物と偽物を見分ければいいのでしょうか?

そこで、今回は「【マヌカハニーの偽物】本物の見分け方は?3つの偽装から分かる正しい選び方とは」についてご紹介します。

買ったマヌカハニーが偽物か本物か分かる?

結論としては、購入したマヌカハニーが偽物か本物かを見た目だけで見分けることは困難です。

もし、見分けるなら、専門の検査機関に依頼してDNA鑑定やMGO量を実際に測定することが必要になります。

もちろん、そういうわけにはいかないので、実際にはマヌカハニーを購入する前に偽物を選ばないようにすることがポイントです。

では、実際にどのような偽物があるのでしょうか?ただ、マヌカハニーの偽物を選ばない方法を知りたい!という方は、コチラへ、どうぞ。

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マヌカハニーの3つの偽装方法とは?

実際にマヌカハニーの偽物とは、どのようなものをさすのでしょうか。

  • 1.マヌカ以外の花蜜を混ぜている
  • 2.添加物を混在させている
  • 3.加熱してMGO量を増やしている

1.マヌカ以外の花蜜を混ぜている

1つめは、マルチフローラルと名称を使わずに、純粋なマヌカハニーとして販売していることです。

ニュージーランドでは、マヌカハニーを輸出する際には大きく2つに分類するように決められています。

それは、「モノフローラルマヌカハニー」と「マルチフローラルマヌカハニー」の2つ。

前者はマヌカ花蜜のみ、後者はマヌカ花蜜以外のものが混ざったものです。

ただ、輸出後に自国内でボトリング(詰める作業)をする際に偽って、企業オリジナルの純粋なマヌカハニーとして製造しているケースがあります。

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2.添加物を混在させているもの

もう一つが、マヌカハニーに限らず、蜂蜜以外の添加物を入れるているものです。

実際に、ニュージーランドのマヌカハニーに添加物を入れて販売した会社に対して多額の罰則金が課せられました。

下のマヌカハニーは偽物として摘発されたものです。

オークランドのある会社が、製造販売しているマヌカハニーに密かに添加物質を混入していたことがわかった。

ニュージーランドの最重要ブランドの一つとして、第一次産業省は、マヌカハニーの製造基準に厳しい規定を課している。

Evergreen Life社は、自社のマヌカハニーに人工的な物質を加えたと認めた。同社のマネージャであるジェイソン・リーは、成分を偽りマヌカハニーを販売したとされ、有罪判決を受けた。Evergreen Life社は、最大ではNZ$1ミリオンドルを超える罰金が、リーには5年の懲役刑かNZ$10万ドルの罰金が課せられる。

すべてのマヌカハニーは、第一次産業省が認定する研究所でテストされ、基準をクリアする必要がある。

この会社は人工的な物質を加えて抗菌力を増やして偽装していました。

今回、この違反で罰則金(日本円で約8,000万円)が命じられました。さらに、販売されていたアメリカでは偽物を販売したとして消費者から訴訟を起こされています。

アメリカのカリフォルニア州でTrader Joe’sというグロサリー・ストアチェーンがマヌカハニーを購入した3人から訴訟を起こされました。

商品にはマヌカハニー100%純粋と表示されていましたが、含有量を測定してみると最大で約62.6%しか含まれていなかった。

その他にも、香港の会社ではマヌカハニーに砂糖水(シロップ)を混ぜてリコールになったケースもあります。

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3.加熱してMGO量を増やしている

最後に、必要以上の過熱を加えているものです

一般的には製造過程でどうしても加熱が必要になるため、ある一定レベル(国際基準:HMF含有量が40㎎/㎏以下)であれば問題はありません。

ただ、加熱することで意図的にMGO量を増やすことができますが、過度な熱を加えると蜂蜜本来の成分が壊れることになります。

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マヌカハニーの偽物を選ばない5つの方法

マヌカハニーを選ぶ際に気を付けたいポイントは、以下の5つです。

  • 1.抗菌活性レベルごとの価格相場を知っておく
  • 2.温度管理の記述がある販売元から購入する
  • 3.販売サイトの口コミ数だけで判断しない
  • 4.UMFやMGO量が明記されているものを選ぶ
  • 5.知られていないブランドは避ける

それでは、1つずつご紹介していきましょう。

1.価格相場を知っておく

マヌカハニーの抗菌活性レベルに応じて価格の相場を知っておくことが大切です。

なぜなら、一部の販売店では「50%OFF」や「半額クーポン」と言っておきながら、元の価格が高くなっているということも。

一般的な250g容器の価格相場は、以下のとおりです。是非、参考にしてみてください。

なかには理由もなく極端に価格が安いマヌカハニーを見かけることがありますが、「訳あり(パッケージ容器に傷など)」や「特別なセール」などでなければ疑いましょう。

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2.温度管理の記述がある販売元から購入する

マヌカハニーには、偽物ではないものの、「粗悪品」と呼ばれるものがあります。具体的には、温度管理がされていない状態で保管されているものが一般的です。

実は、マヌカハニーに限らず蜂蜜が高温にさらされると栄養素などの成分が壊れること分かっています。

特に、船便の場合は赤道を通過して輸入されるので、温度管理ができていないと品質が低下している可能性があります。

温度管理がされていることが明示している販売元で購入するのがおすすめです。

心配な方は、各メーカーの公式サイトで購入するのも方法のひとつでしょう。

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3.販売サイトの口コミ数だけで判断しない

マヌカハニーを購入するサイトには、口コミや評判が記載されていることがあります。なるべく良いものを購入しようと思うと、口コミや評判が気になりますね。

確かに意見を確認するのは大切なことですが、業者によっては口コミや評判を第3者にお金を払って書いてもらって評価を高くしていることもあります。

さらに、口コミのなかには、マヌカハニーの品質ではなく破損などの流通上でおこった悪い評判もあります。

なので、口コミや評判の数だけで判断するのはやめておきましょう。

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4.UMFやMGO量が明記されているものを選ぶ

マヌカハニーの価格はUMF数値が決めるといってもいいほど、抗菌活性レベルが大きく価格に影響を与えています。

こちらがUMF規格です。


例えば、UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)は、UMFの数値は消毒薬のフェノールと同じ抗菌レベルを表しています。

このUMFはマヌカハニー協会によって厳しく管理・監視されているため、UMFの表記があると「信頼の証」とされています

さらに、MGO量のみが表記されているマヌカハニーもありますが、こちらはMGO(メチルグリオキサール)という成分を正しく測定していることを表しています。

最近では、UMFとMGOを両方併記しているメーカーやブランドが増えてきているので、どちらも記載があるマヌカハニーを選ぶのも方法のひとつです。

さらに、メーカーやブランドによってはマヌカハニーにMGO検査などの証明書を添付していることもあります。

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5.知られていないブランドは避ける

偽物とされているマヌカハニーの多くは、企業がオリジナルとして販売しているケースがほとんどです。

オリジナルブランドであればバルク(大量買い)で輸入して容器に詰める場合があるので、添加物を加えたり、他の花蜜を混入させやすいためです。

必ずしも「知られていないマヌカハニー=偽物」とはなりませんが、無名であれば何かのメリットがないと有名ブランドに負けてしまいます。

これが有名企業であれば信用力で販売できるので問題ないのですが、無名すぎると価格が極端に安いマヌカハニーとして販売されることになります。

別コラムで、元ニュージーランド在住者のみつきが厳選した信頼できるメーカーのマヌカハニーをご紹介しています。

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とにかく安心して購入する買い方なら?

上記のように偽物を選ばない方法をご紹介しましたが、「いちいち調べるのが面倒だよ」という人もいるでしょう。

そこで、簡単に安心して購入できるマヌカハニー販売会社の公式サイトをご紹介します。

マリリニュージーランド社の公式サイト

マリリニュージーランド社はマヌカハニー専門の会社で、主にオリジナルの「マヌカゴールド」ブランドを取り扱っています。

専門の会社なので品質管理を徹底していて、北海道に本社がありつつ、ニュージーランド現地にも担当者が常駐しているので対応に安心できます。

>>>マヌカゴールドMG600+MGS16+
>>>マヌカゴールドMG400+MGS12+
>>>マヌカゴールドMG200+MGS8+

または、楽天のマヌカハニーの mariri NewZealandでの購入がおすすめです。

【マヌカゴールド マヌカハニー レビュー】口コミ・評判を徹底検証|MGS指標ブランド【マヌカゴールド マヌカハニーの特徴を知りたい人向け】楽天市場でセールをしているマヌカハニーがあるけど、マリリニュージーランド社のマヌカゴールドというブランドらしい。MGSとか書いてあるけど意味は何だろう。口コミや評判も知りたいな。こういった質問に回答します。...

BeeMe社の公式サイト

BeeMe社もマヌカハニー専門の会社で、主に「エグモントハニー」ブランドを取り扱っています。ニュージーランドでは有名なブランドです。

こちらも自社の配送センターで梱包されているので、品質管理に安心が持てます。さらに、プレゼントとして渡しやすいオリジナルギフトBOX付きです。

>>>マヌカハニー専門店【BeeMe】

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マヌカハニーの偽物と本物を見分ける方法まとめ

今回のコラムでは、「【マヌカハニーの偽物】本物の見分け方は?実例から見る粗悪品を選ばない5つの方法」をご紹介しました。

結論としては、購入したマヌカハニーが偽物か本物かを見た目だけで見分けることは困難です。

そのため、購入する前に、出来るだけ偽物のマヌカハニーを下記のようなポイントで選ばないことが大切です。

本物のマヌカハニーを選ぶポイント
  • 1.抗菌活性レベルごとの価格相場を知っておく
  • 2.温度管理の記述がある販売元から購入する
  • 3.販売サイトの口コミ数だけで判断しない
  • 4.UMFやMGO量が明記されているものを選ぶ
  • 5.知られていないブランドは避ける

残念ながら完全に偽物をさける方法ありません。ただ、マヌカハニーの知識を得ることで、できるだけ偽物を選ばないようにすることは可能です。

せっかく価格が高いマヌカハニーなので、正しい選び方を知って購入しましょう。

当サイトの管理者みつきが別コラムで安心して購入できるブランドを紹介しています。是非、参考にしてみてください!

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\当サイトおすすめのマヌカハニー/

マヌカヘルスのマヌカハニーMGO400+ 500gは、ニュージーランド業界大手の養蜂メーカーが販売しています。MGO400+はUMF13+相当で、UMF10+以上のアクティブ・マヌカハニーのレベルです。信頼度とコスパの良さがおすすめの理由です。
ハニーマザーのマヌカハニーUMF10+ 500gは、日本の企業が現地法人から輸入している信頼できるブランドです。UMF10+はMGO263+に相当し、同じくアクティブ・マヌカハニーのレベルです。まろやかな口当たりで食べやすいのが特徴です。
エグモントハニーのマヌカハニーMGO263+ 500gは、MGO1200+以上を生産するニュージーランドの有名な養蜂メーカーです。幅広い品ぞろえがあるので、UMF10+を試してみて同じブランドで高いレベルに挑戦しやすいのが特徴です。