マヌカエンポリアム マヌカハニーの特徴を知りたい人向け。




ニュージーランドにはマヌカハニーのメーカーやブランドが日本と比べて数多くあるので、どれを選んでいいか分からないこともあります。
そのなかでも最近になって日本で販売が始まった「マヌカエンポリアム マヌカハニー」があります。
そのため、まだまだ日本では見かけることが少ないですが、見た目や風味も優れているので個人的には今後浸透していくブランドになりますね。
そこで、今回は「【マヌカエンポリアム マヌカハニー レビュー 】ガラス容器に重厚感があるパッケージが魅力」をご紹介します。
マヌカエンポリアム マヌカハニーの特徴


UMF表記 | なし |
---|---|
MGO表記 | あり |
検査証明書 | なし |
公式サイト | https://manuka-emporium.com/ |
マヌカエンポリアムは、ニュージーランド全土から季節ごとに入手できる最高級のマヌカハニーを集めています。
大手のマヌカハニーメーカーでは、品質を一定にするために各地から集められたマヌカハニーをブレンドしていることが一般的です。
ただ、マヌカエンポリアムのマヌカハニーは単一の地域と同じ種類の蜂蜜のみで作られているのが大きな特徴です。
そのため、異なる地域から調達したマヌカハニーを混合していることはありません。
さらに、各マヌカエンポリアム容器には登録されているマスター養蜂家の署名だけでなく、追跡可能なバッチ番号がついています。
ガラス容器を上から見ても伝統的な感じがしますね。
MGO280+表記があります。
Master Beekeeperのサインも入っていますね。自信の表れです。
実は、マヌカハニーとってもMGO数値が小さいものにはUMFやMGO数値の記載があったとしてもBeekeeper(養蜂家)やバッチナンバーが記載されているのは数少ないといえます。
そのような安心できるマヌカハニーの見た目や風味はどのような感じなのでしょうか?
マヌカエンポリアム マヌカハニーの味・食感
こちらはマヌカエンポリアムMGO280+ですが、まるで焼きキャラメル状態でとても美味しそうに見えます。
すごくフレッシュな感じがしていますね。
実際に食べてみると、マヌカハニーの独特な風味が強くなく、濃厚な風味が口の中に広がります。
このようなマヌカエンポリアムのマヌカハニーは、公式サイトから購入できます。
マヌカエンポリアム マヌカハニー 一覧
マヌカエンポリアム マヌカハニーの内容量は400g。一般的な250gと比べると内容量が多いのが特徴です。
マヌカエンポリアム マヌカハニー MGO829+


マヌカエンポリアム マヌカハニー MGO514+


マヌカエンポリアム マヌカハニー MGO263+


マヌカエンポリアム マヌカハニー MGO100+


マヌカハニーのおすすめの食べ方
マヌカハニーの食べ方は、1日1回寝る前に小スプーン1杯(5~7g)そのまま食べるだけです。
パンやヨーグルトにつけて食べることもできますが、効果を期待しているなら「そのまま」がおすすめ。
もちろん、1日数回食べても構いません。その際は、出来るだけ空腹時に食べましょう。


まとめ
今回、このコラムは「【マヌカエンポリアム マヌカハニー レビュー 】ガラス容器に重厚感があるパッケージが魅力」をご紹介しました。
マヌカエンポリアムは、数多くあるブランドの中でも珍しいガラス容器に入った重厚感があるマヌカハニーです。特に、オシャレな伝統柄のパッケージが目を引きます。
なので、マヌカハニーをプレゼントしたいという人には1個からでも十分に渡しがいがあります。
その他にも、マヌカエンポリアムのブランドで「ロゼンジ(のど飴)」や「スナックパック(小分け包装)」も市販されています。



