基礎知識

【マヌカハニーの賞味期限や保存方法】開封後は?冷蔵庫に保管してはいけない理由とは

賞味期限と保存方法

マヌカハニーの賞味期限や正しい保存方法を知りたい人向け。

開封後と未開封でマヌカハニーの賞味期限や保存方法は違ってくるのかな。冷蔵庫に入れて保管しているけど、消費期限の期限切れでも食べられるか知りたいな。
Mitsuki
Mitsuki
マヌカハニーは開封後に冷蔵庫に入れないほういい理由を紹介します。

マヌカハニーを選ぶ時に気になるのが、賞味期限や保存方法

せっかく価格の高いマヌカハニーを買うのであれば、正しい保存方法や賞味期限がどのくらいあるのか知っておきたいですよね。

実は、賞味期限と消費期限は意味が異なり、消費期限は製造または加工後の数日で食べられなくなる期限です。

なので、一般的にマヌカハニーに記載されているものは賞味期限になります。

さらに、マヌカハニーは開封後と未開封の状態では賞味期限や保存方法は違ってくるのかや、期限切れは食べられないのかなど心配になりますよね。

そこで、今回は「【マヌカハニーの賞味期限や保存方法】開封後は?冷蔵庫に保管してはいけない理由とは」をご紹介します。

結論から言うと、賞味期限は約2~3年。保存方法は常温でOKです。

理由は下記でご紹介していますが、これで賞味期限と保存法は分かった。じゃあ、「とにかく、どのマヌカハニーを買えばいいの?」と疑問に思う人もいるでしょう。

下記のコラムでは、おすすめのマヌカハニーをご紹介しています。是非、参考にしてみてください!

>>>【比較表あり】マヌカハニーの信頼できるブランドおすすめ10選|2021年版

マヌカハニーの賞味期限|約2~3年

一般的なマヌカハニーの賞味期限は約2~3年です。これは日本で市販されている一般的な蜂蜜と同じです。

ニュージーランドで販売されているマヌカハニーは約3~4年と賞味期限が長い場合があります。

ただ、それは日本の企業がコストを下げるために大量に輸入しているため、日本で手元に入る頃には年数が短くなっている場合があります。

期限前でも品質は少し落ちる可能性も

開封後でも気温が高い場所に保管していると、賞味期限に関わらず品質が劣化していることがあります。

マヌカハニーの瓶を開封した後は、気温などによって色や風味が変化しやすくなるので、なるべく早く食べるようにしましょう。

賞味期限の表示方法(B.B.)

但し、ニュージーランドでは食品の容器にB.B.という記載があります。このB.B.は「Best Before」の意味し、賞味期限に意味していることになります。

例えば、B.B 01/10/2019と表記があれば、ニュージーランドでは日・月・年の順番に記載します。そのため、この場合は2019年10月1日が賞味期限となりますね。

Mitsuki
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ニュージーランドの賞味期限の見方を知っておきましょう。

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賞味期限が切れても大丈夫?

マヌカハニーの賞味期限が過ぎていても独特な風味が多少落ちることはありますが、食べる上では問題ないとされています。

理由は、マヌカハニーに限らず蜂蜜は腐りにくい成分で作られているためです。

マヌカハニーにはMGO(メチルグリオキサール)という抗菌活性が高い成分が含まれているので、普通の蜂蜜よりも抗菌作用が高いことで知られています。

ただし、保存期間が長くなるとマヌカハニーに限らず蜂蜜は色が段々と濃くなるので敬遠されがちです。

Mitsuki
Mitsuki
マヌカハニーに限ったことではなく、普通の蜂蜜でも同じです。

この賞味期限(B.B.)ですが、美味しく食べられる期限を保証しているのとは別に、メーカーによっては記載しているMGO量が維持される期限と規定している場合もあります。

例えば、マヌカヘルス社ではMGO400+であれば賞味期限までは、MGOの成分が400mgを下回らないことを保証しています。

ただし、蜂蜜の種類によっては白色(結晶化)してしまうので、食べるのに少し固かったりしてためらわれるかもしれませんが大丈夫です。

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マヌカハニーの保存方法|常温でOK

マヌカハニーの保存方法は、直射日光が当たらない涼しい場所か常温で保存するのがおすすめです

温度は蜂の巣内の38度を超えないほうがいいと言われているので、夏場の保存には注意が必要です。

実際のマヌカヘルス マヌカハニーの容器には「Keep in dry and cool place(乾いた涼しい所)」と記載があります。
保存方法

マヌカハニーの正しい保存方法のポイントは、以下のとおりです。

  • 1.保存は直射日光が当たらないようにする
  • 2.常温で保存できる涼しい場所(38度以下)
  • 3.保存するときは冷蔵庫には入れない

1.保存は直射日光が当たらないようにする

マヌカハニーを保存する場合には直射日光が当たらない場所に保管しましょう。特に、日本の夏場は気温が上昇しやすくなり、さらに光が上がると巣の内の温度である約38度を超える可能性があります。

2.常温で保存できる涼しい場所(38度以下)

マヌカハニーのMGO成分は比較的に熱には強いですが、約38度以上になるとマヌカハニーに限らず蜂蜜の成分が壊れ豊富な栄養素が失われると言われています。気温が上昇しくい戸棚などに保管しましょう。

3.保存するときは冷蔵庫には入れない

熱に弱いからといって日光が当たらない冷蔵庫に入れてしまうのはおすすめできません。理由として、結晶化して硬くなってしまうためです。蜂蜜は腐らない食品と言われているのであえて冷蔵庫に入れないようにしましょう。

もし、冷蔵庫などに入れて固まって結晶化してしまったとしても品質は変わりませんが、食べるときには50度ぐらいまでのぬるま湯で溶かしましょう。

マヌカハニーが結晶化して「シャリシャリ」や「ザラザラ」した食感が気になる方もいますが、結晶化が悪いというわけではありません。

糖度が高いことや少量の他の花蜜が混ざっているだけということもあります。

Mitsuki
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マヌカハニーの保存方法は日が当たらない冷暗い場所の常温、冷蔵庫には入れないようにしましょう!

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保存期間が長いと黒くなる?

マヌカハニーの色や味が濃くなる理由として、はちみつは発酵している可能性もあります。ただ、はちみつの種類や保存期間にもよります。

糖分はある一定の条件を満たすと発酵してアルコールになります。お味噌やお米で日本酒を造ったりするのと同じですね。

これは酵母などの発酵菌によるもの。それが、マヌカハニーが黒くみえる原因です。

当然、はちみつも糖分なので同じように酵母により発酵します。はちみつのお酒もあるくらいです。はちみつのお酒はミードと呼ばれています。

マヌカハニーには抗菌活性があるので、一般的な蜂蜜と比べると発酵しにくいでしょう。

はちみつの発酵は温度が原因のひとつ

発酵する原因として、高い温度が考えられます。特に、直射日光が当たっていると温度が上昇し今回のような状態が起こってしまいます。

ただ、発酵したからといって身体に悪い影響があるわけではなく、発酵したハチミツももちろん食べられます。

お味噌の匂いになり、風味が変わりますが、それほど味が極端に変わるわけではありません。なかには発酵したほうが美味しいと言う人も多いです。

はちみつが発酵してしまった時の利用法

発酵してしまっても品質には影響はないので、はちみつとしてそのまま食べることができます

ただ、味や匂いが気になる方は、はちみつレモンにしたり、料理に入れたりすることもできます。

発酵した場合は常温での長期保存はできませんが、冷蔵庫に入れれば発酵はある程度抑えることができます。

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マヌカハニーの賞味期限や保存方法まとめ

本コラムでは「【マヌカハニーの賞味期限や保存方法】開封後は?冷蔵庫に保管してはいけない理由とは」をご紹介しました。

マヌカハニーは賞味期限が切れていても食べることはできますが、やはり期限が長いものを選ぶほうがいいですね。

ただ、正しい保存方法をしていないと、そもそも品質が悪くなってしまうことがあるので、購入する販売店にも気を付ける必要があります。

もっとも平均的なマヌカハニーは1個250gですが、1日1杯スプーンで食べると1ヶ月から1ヶ月半分の量になります。

そのため、通常であれば2年とか3年の賞味期限がなくても十分消費できる量です。せっかく高価なマヌカハニーなので開封したら早めに食べるのがおすすめですね。

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