基礎知識

【回答】マヌカハニーの賞味期限と正しい保存方法は?【NZ在住者が紹介します】

蜂蜜
マヌカハニーの賞味期限や正しい保存方法を知りたい人向け。

「マヌカハニーって賞味期限はどのくらいある?保存の期限が切れても食べられる?正しい保存方法も知りたいな。」

こういった疑問にお答えます。

こんにちは、NZ在住のマヌカハニー男子です。

当サイトでは、今までに10以上の販売店を訪れたり、30種類以上のマヌカハニーを試してきた管理者がマヌカハニーのおすすめ情報を紹介しています。

ニュージーランド産マヌカハニーの賞味期限はどこに書いているのかな?日本の賞味期限と同じなのかな?保存は冷蔵庫に入れてもいいのかな?など、色々な疑問が出てきますよね。

せっかく高価なマヌカハニーを購入するなら、賞味期限や正しい保存方法のことを知っておきたいですよね。

このコラムでは、「マヌカハニーの賞味期間の確認方法」や「マヌカハニーの正しい保存方法」が分かります。

そこで、今回は「マヌカハニーの賞味期限と正しい保存方法は?」をご紹介します。

マヌカハニーの賞味期限と正しい保存方法は?

賞味期限と正しい保存方法は以下のとおり。

「ニュージーランドの賞味期限の正しい見方」や「保存方法に冷暗所がおすすめの理由」を知っておくと役立ちます。

マヌカハニーの賞味期限は約2~3年

一般的な蜂蜜は、マヌカハニーと同じく約2~3年の賞味期限が目安となります。ただし、蜂蜜の種類によっては白色(結晶化)してしまうので、食べるのに少し固かったりしてためらわれるかもしれませんが大丈夫です。

特に蜂蜜は菌が繁殖しにくい環境にある食品なので、保存という意味では何年でももつというのが本当のところです。

さらに、蜂蜜のなかでもマヌカハニーにはMGO(食品メチルグリオキサール)という特別な抗菌・殺菌効果を持つ成分が含まれています。蜂蜜に菌が繁殖しにくいのと同時に、このMGOが菌を抑制させていることになります。

ここで注意したいのは、賞味期限といってもニュージーランドでは日本と表示方法が違っていること。

ニュージーランドの消費期限の表示方法

ニュージーランドでは、食品の容器にB.B.という記載があります。このB.B.は「Best Before」の意味し、賞味期限に該当します。

例えば、B.B 01/10/2019と表記があれば、ニュージーランドでは日・月・年の順番に記載するので、この場合は2019年10月1日が賞味期限となりますね。直接、販売店などで購入する場合はB.B.を確認しましょう。

賞味期限が過ぎても食べられるの?

風味が落ちることはありますが、食べる上では問題ないとされています。ただ、保存期間が長くなるとマヌカハニーに限らず蜂蜜は色が段々と濃くなるので敬遠されがちです。

この賞味期限(B.B.)ですが、美味しく食べられる期限を保証しているのとは別に、メーカーによっては記載しているMGO量が維持される期限と規定している場合もあります。

例えば、マヌカヘルス社ではMGO400+であれば賞味期限までは400mgを下回らないことを保証しています

マヌカハニーは保存して寝かせておければMGO数値が高くなると言われていますが、数年経つと逆に減少するのではないかとも言われています。そのため、賞味期限が過ぎると本来のマヌカハニーの効果が低くなっている可能性もあります。

平均的なマヌカハニーは1個250gですが、1日1杯スプーンで食べると1ヶ月から1ヶ月半分の量になります。そのため、通常であれば2年とか3年の賞味期限がなくても十分消費できる量ですね。

せっかく高価なマヌカハニーなので開封したら早めに食べるのがおすすめです。

マヌカハニーの保存方法は常温でOK

マヌカハニーの保存方法は、光や日光が当たらない涼しい場所(常温)に置くのがおすすめ。ただし、光が当たらないからと言っても冷蔵庫に入れてしまうと結晶化して硬くなってしまうことがあります。

常温だとマヌカハニーが腐ってしまうのでは?と思われがちですが、もともと蜂蜜は腐らない成分で出来ているので、マヌカハニーも同様に涼暗所に置いておきましょう。

さらに、一般的なマヌカハニーの容器は暗い茶色のものが多いのは、できるだけ光を遮ることができるためです。一部のマヌカハニーメーカーでは、ガラス容器に入っているものがありますが、その際は移し替えるか光が当たらない場所に保管しましょう。

マヌカハニーが固形化したらどうすればいい?

冷蔵庫などに入れて固まって結晶化してしまったとしても品質は変わりませんが、食べるときには37~38度ぐらいのぬるま湯で溶かしても大丈夫です。

はちみつが結晶化したシャリシャリした食感が気になる方もいますが、結晶化が悪というわけではありません。

逆に夏場は巣の温度と言われる37度~38度を超えるような場所に置いておくと、マヌカハニーのMGO成分だけではなく蜂蜜の成分が壊れてしまう可能性もあるので避けたほうがいいですね。

これは品質管理としても重要で、正しく温度管理がされた方法でニュージーランドから輸入していないとマヌカハニーとしては劣化している可能性もあります。

そのため、マヌカハニー専門の販売サイトなどから購入するのがおすすめです。

マヌカハニー選びは信頼できる販売サイトから購入しましょう

マヌカハニーには色々なメーカーやブランドがあり、なかには無名ブランドで価格が極端に安いマヌカハニーが偽物だったということもあります。特に、温度管理がされてない粗悪品も混ざっていることがあります。

そのため、マヌカハニーを選ぶ上では安いものを選ぶのも方法のひとつですが、通販サイトでは、養蜂メーカーが販売元になっているか公式サイトから購入するようにしましょう。

https://manukahoneydaisuki.com/manukahoneybland

はちみつは発酵する?

はちみつも発酵します

糖分はある一定の条件を満たすと発酵してアルコールになります。お味噌やお米で日本酒を造ったりするのと同じですね。これは酵母などの発酵菌によるもの

当然、はちみつも糖分なので同じように酵母により発酵します。はちみつのお酒もあるくらいです。はちみつのお酒はミードと呼ばれています。

発酵は温度が原因のひとつ

発酵する原因として、高い温度が考えられます。特に、直射日光が当たっていると温度が上昇し今回のような状態が起こってしまいます。

ただ、発酵したからといって身体に悪い影響があるわけではなく、発酵したハチミツももちろん食べられます。

お味噌の匂いになり、風味が変わりますが、それほど味が極端に変わるわけではありません。なかには発酵したほうが美味しいと言う人も多いです。

発酵してしまった時の利用法

発酵してしまっても品質には影響はないので、はちみつとしてそのまま食べることができます

ただ、味や匂いが気になる方は、はちみつレモンにしたり、料理に入れたりすることもできます。

発酵した場合は常温での長期保存はできませんが、冷蔵庫に入れれば発酵はある程度抑えることができます。

マヌカハニーの賞味期限は2~3年、保存方法は冷暗所がおすすめ!

賞味期限が気になる人が多いと思いますが、期限が長いほど品質のいいマヌカハニーとは限りません。通常のマヌカハニー容器は250gが多いので、毎日食べるとして約1ヶ月分です。賞味期限まで置いておくというのは無駄ですよね。

もし賞味期限を過ぎたとしてもハチミツは腐らないとされている珍しい食品ですが、マヌカハニー本来の効果を実感したい方は賞味期限内に食べるのがおすすめです。

また、マヌカハニーの温度管理は重要で、光などで温度があがってしまうと成分が壊れやすくなってしまうので冷暗所で保存がベストです。

コラムのまとめ

  • 賞味期限は約2~3年が一般的
  • 保存場所は日の当たらない涼しい常温でOK
  • マヌカハニー選びは信頼できる販売サイトから購入しましょう