靴下が白くならないグランズレメディの使い方を知りたい。靴を履かない時や水に溶かしても使えるのかな
グランズレメディの効果を紹介しているNZ在住歴7年のみつきです。
靴のニオイが簡単に消える高い消臭力があると人気になのが、グランズレメディ。
ただ、グランズレメディは履かない時に使えるの?靴下が白くならない方法あるの?など、疑問に思うことも。
そこで、今回のコラムではグランズレメディの使い方と白くならない方法があるかを紹介します。
なお、すぐに購入するなら「黄金シール」が貼られているのが正規品を購入しましょう。
ニュージーランド在住歴7年みつき
プロフィール
当サイトでは、マヌカハニーや巣蜜の最新情報をお伝えしています。
NZでマヌカハニーに出会い、30以上のブランドや10以上のNZにあるマヌカハニー専門店を訪れました。
実際にマヌカハニーを販売した経験をもとに、選び方や食べ方を紹介します。
グランズレメディの使い方【手順付き】
グランズレメディの使い方の基本的な手順を説明します。
- 靴の中を清潔にする
- グランズレメディを振りかける
- 靴を揺すったり振ったりする
- 数分間放置する
- 靴を履く
手順①靴の中を清潔にする
靴の内側をよく清潔にしましょう。不要な汚れや塵を取り除くために、靴の中を掃除したり、ブラシでこすったりすることをおすすめします。
手順②グランズレメディを振りかける
付属しているスプーン1杯(0.5g)分をグランズレメディを靴の中に1日1回入れます。
手順③靴を揺すったり振ったりする
靴にグランズレメディを振りかけたら、靴をゆっくりと揺すったり振ったりして、中に行き渡らせます。このプロセスにより、消臭成分が均等に広がらせます。
手順④数分間放置する
グランズレメディを靴に振りかけた後、数分間放置します。この時間が靴の中に消臭成分が浸透する時間となります。
手順⑤靴を履く
靴の中にグランズレメディを振りかけた後、通常通りに靴を履いてください。履くことで最大で約6ヶ月効果が発揮されます。
グランズレメディで履かない靴の使い方
グランスレメディの使い方で、毎日、履かない靴の場合は、履くごとにグランズレメディをスプーン1杯入れることで大丈夫です。
理由は、靴を履くことによって足の水分などと混合して粉が吸収されやすくなるためです。なので、グランズレメディを使う時は靴を履いたほうがいいことになります。
グランズレメディで白くならない使い方
グランズレメディで白くならない方法は残念ながらありません。どうしても、白い粉が付いてしまいます。
特に、黒い靴下などでは白い粉が目立つので履くのをやめておきましょう。
ただ、グランズレメディで白くなっても困らないポイントは、以下のとおりです。
- 色が目立たない白い靴下をはく
- 出先で靴を脱ぐ場面の時は控える
- 仕事や学校の休みの時だけ履く
ただ、これも1週間もするとなじんでくるので白い粉は目立たなくなります。
グランズレメディの種類の違い
グランズレメディには、無香料・クールミント・フローラル・の3種類があります。まずは無香料がおすすめです。
まずは臭いが消えるかをお試しに!
青ラベルがポイント。ミントの香りがさわやか。
オレンジラベルがポイント。ほのかなフラワーの香り。
まとめ:グランズレメディの使い方
今回のコラムでは「【グランズレメディの使い方】履かない時や白くならない方法は?」を紹介しました。
結論は、グランズレメディの使い方は簡単で靴に1日1回付属スプーン1杯(0.5g)を7日間入れて履くだけです。
毎日靴を履かない場合でも日にちが空いても、靴を履くときに粉を入れれば大丈夫です。
なお、グランズレメディを使うと白い粉が靴下などにつきます。白くならない方法はないので、外で靴を脱ぐ機会がある時は注意しましょう。
効果は最大で6ヶ月発揮するコスパの良いグランズレメディは、黄金シールが付いた正規品を購入しましょう!